【Chrome拡張機能】uAutoPagerizeで未対応サイトを独自のSITEINFOで対応する方法【ChatGPT活用術】

こんにちは!

今回は、Chrome拡張機能「uAutoPagerize」未対応サイトを自分で対応させる方法をご紹介します。

私がこの方法を知ったきっかけは、以下の理由です。


✅ 【なぜこの記事を書こうと思ったか?】

ページネーションと呼ばれるページ分けをいろんなサイトで見かけますが、
次へのボタンを何回も押すのは、面倒で時間もかかるため、
調べて見つけた「uAutoPagerize」で自動化しようとしました。

しかし、マイナーなサイトは標準では未対応
さらに、ネットを探しても「SITEINFO」の作り方を解説しているサイトを参考にしても解決できず、断片的な情報ばかり……

そこで、ChatGPTに助けてもらい、SITEINFOを専用に設定して解決できました!
今回は、その具体的手順をまとめて紹介します。


✅ 【uAutoPagerizeとは?】

簡単に言えば、ページを自動的に読み込んで、1ページにまとめてくれる素晴らしい拡張機能です。(Manifest V3 対応でFirefox版もあります)
ただし標準対応していないサイトには「SITEINFO」という設定が必要で、自力対応が必要になります。


✅ 【プロンプト(具体例)】

  1. MY_SITEINFO のサンプルを読み込ませる
    → 土台となるSITEINFOを作成する
    → 例:以下のサンプルを元に、「https://www.○○.com/」専用に解析して、書いてください。
    /*** uAutoPagerize for Chrome の MY_SITEINFO のサンプル */
    // MY_SITEINFO 配列に SITEINFO を記述する
    MY_SITEINFO = [
      // url, nextLink, pageElement は必須。他は省略可。
      {
        url: '^http://example\\.com/',
        nextLink: 'id("nextPage")',
        pageElement: '//div[@class="entry"]',
      },
      {
        name: 'sample',
        url: '^http://example\\.com/',
        nextLink: 'id("nextPage")',
        pageElement: '//div[@class="entry"]',
        insertBefore: '',
        exampleUrl: 'http://www.example.com/'
      }
    ];
    
    // MICROFORMAT 配列に SITEINFO を記述する
    // Wedata に登録された SITEINFO より後にチェックされる
    MICROFORMAT = [
      {
        url: '^http://example\\.com/',
        nextLink: 'id("nextPage")',
        pageElement: '//div[@class="entry"]',
      }
    ];
  2. HTMLファイルを作成し、読み込ませる

    → デスクトップで右クリックして、新規作成(W) > テキスト ドキュメント を選択して、「index.html」と名前を変更する。
    → 開発者ツール(F12キー)を開き、上部のElementタブから「<html lang="ja">」を右クリックして、Copy > Copy elementを選択。
    → 作成したファイルを右クリックして、メモ帳で編集を選択し、先ほどコピーしたものを貼り付けて保存。
    → 作成したファイルをChatGPTにドラッグ&ドロップして添付し、以下のプロンプト例と合わせて解析させる。
    → 例:添付したファイルを解析し、それを参考にしてSITEINFOを修正してください。
  3. JavaScriptファイルを読み込ませる(オプション)

    →  JavaScriptによる動的ページネーションの場合、先ほどの手順に加える必要があります。
    → ページを右クリックして、「名前を付けて保存」、ファイルの種類を「ウェブページ、完全 (*.htm;*.html)」を選択して、保存。
    → ダウンロードしたフォルダ内の「jquery.js.ダウンロード」をChatGPTにドラッグ&ドロップして添付し、以下のプロンプト例と合わせて解析させる。
    (jqueryではない場合は、別のjsファイルなので色々試してみる)
    → 補足で、複数のページネーションがある場合は、該当のHTMLタグを指定しないと予期しない場所がターゲットになってしまうので、指定すると良いです。
    → 例:追加の添付ファイルの情報を元に、SITEINFOを修正してください。
    ただし、「<section id="main" class="container">」内が対象ですので注意してください。

✅ 【実際の適用方法】

  1. uAutoPagerizeのオプションを開く

  2. 「MY_SITEINFO」欄に上記コードをコピペ

  3. 保存して、対象ページで動作確認!


✅ 【ポイント】

  • 最近のサイトはJavaScriptでの動的読み込みが多いですが、「link rel="next"」タグがあれば比較的簡単に対応できます。

  • ダウンロードしたHTMLだとうまくいかなかったため、開発者ツールからのコピーで作成したHTMLファイルを代わりに読み込ませます(私はこれで解決しました)。


✅ 【ChatGPT活用のススメ】

今回はChatGPTに「このサイトのSITEINFOを作って」と頼んだところ、動作するコードを回答してくれました。

実際、ネットには詳しい解説サイトが少ないので、ChatGPTで聞くのが最短ルートになることもあります。
あなたもぜひ、SITEINFO作りに活用してみてください!


✅ 【まとめ】

  • uAutoPagerizeはSITEINFOを追加するだけで対応できる

  • ChatGPTを活用すれば、難しいSITEINFO作りもラクラク

  • 自分でページを自動化できれば、ネットの作業効率は劇的に上がります!


もし「uAutoPagerizeのみでは対応が難しい!」という場合は、別の拡張機能「Tampermonkey」を用意してChatGPTに相談すれば、解決できるかもしれません。

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